夢のコラボ？

ふわ～～・・・。昨日も徹夜で寝てないので眠いですぅ・・。少し寝かせてください・・・。スー・・スー・・。
警備装置：ナニモノカガセッキンチュウ。ロボットトオモワレマス。
なんなんですか～。まぁいいですぅ。この新発明でそのロボットを破壊しちゃいま～す。
謎のロボット：あの使徒を倒さないと・・。標準をセンターに合わせて発射・・・。
葉加瀬・超が到着する。

超：今日は何のようネ。ワタシ、この前古の手伝いしたばかりで疲れてるネ。
葉加瀬：そんなこと言ってもですねぇ、私たちの計画が邪魔されそうなんですよぉ。超さんのその身体能力が必要なんですよぉ。
超：仕方ないネ。計画が邪魔されるならやつけるのみネ。
謎のロボット、登場。
葉加瀬：あ、あれはエ○ンゲリオンじゃないですかぁ。
初○機、碇シ○ジ：あれは使徒？早く倒さないと、早く倒さないと・・・。
超：ハカセ、その発明品は何かネ。
葉加瀬：この発明品は外部の敵を排除するための人型ヒューマノイド「人型戦闘機チャチャスリー」です。しかし、これは中に人が入ってその人の能力が反映されるようになっているんですぅ。そのあと、敵の大きさに合わせて巨大、縮小するんですぅ。
超：ワカタネ。で、どうやって使うネ。
葉加瀬：このエントリープラグの中に入っていれば後は自動的に動くのを待つだけですぅ。
その後、超は「チャチャスリー」に乗り込み、敵と対峙する。
チャチャスリー：そこのロボ、何の用事で来たのかは知らないアルがやるつもりアルか？
碇シ○ジ：僕がやらないと誰がやるんだ・・・。（逃げちゃダメだ・・逃げちゃダメだ・・）使徒を倒す！
チャチャスリー：来るアルね。「光学レーザーキャノン」発射ネ。
碇シ○ジ：うわ～。A○フィールド展開。持ちこたえるか・・・。
チャチャスリー：なんだか凄いバリアネ。でも出力１５０％にUPネ。
碇シ○ジ：持ちこたえれない・・・。（シンクロ率１５０％突破しました）うわーーーーー。（意味不明にわめく
チャチャスリー：なんネ。この強さは！さっきより２倍も３倍も強いネ。
碇ゲ○ドウ：勝ったな・・・。
葉加瀬：あれは、暴走モードです。気をつけてください。格段に強くなっています。
碇シ○ジ：うあーーーー（依然、暴走中
そして初○機がチャチャスリーを倒す。
碇シ○ジ：や・・た・・。やった・・。使徒を倒した・・・。
超：やられてしまたネ。とどめをささないのかネ。
初○機は飛び去る。
葉加瀬：いったい何のために来たのでしょう・・・。

管理人の１日
この話、伏字が多くてすいません。（多分わかると思いますが）結構大作です。中途半端な終わり方ですが許してください。ぜひ感想を頂けたらうれしいです。
今日の出来事はですね、特にありません。強いて言えばまたカラオケに行くということぐらいです。今度はネギまオンリーでいくつもりです。結果も報告します。皆さんの持ち歌とかありましたらコメントに書いてください。（私は平井堅、コブクロ、SMAP、その他アニソンラブひな、パプワ君、メジャー、ワンピースなどなど）