エヴァの登場

我が名は「闇の福音」（ヴァンパイアエヴァンジェリン）ダークエヴァンジェリンだ。今日は機嫌がいいから書いてやる。ありがたく思え。
今日はな、茶々丸と散歩しているとぼーやにあってな。一戦交えようと思ったが、さすがにここではまずいかと思い私の別荘で修業ついでに軽くやってやったよ。そのあとの血がとってもうまい！５～６００年は生きているが一番うまい血だった。これからも毎日飲んでやがて魔法を解き、この世を支配してやるぞ・・・。ハーッハッハッハッハッハ・・・。

マスターがブログを書くなんて珍しい。何かいいことでもあったんですか？
エヴァ：まぁな。で、何か用か茶々丸？
茶々丸：はいマスター。ネギ先生が今日の修業にやってこられましたが・・・。
エヴァ：そうか、ありがとう。すぐに行く。というわけだからここで終わりだ。じゃあな。

管理人の１日
今日はトップの更新をしました。小説は難しいですからね。頑張ります。
テストは憂鬱です。というか、テストが好きな人は（そうは）いないですよね。暑さと誘惑に負けず頑張りますので更新が遅れるかも・・・。

何で私が

なぜ私がこんなことをしなければならないのだ。説明してくれ、ぼーや。

ネギ：え・・・いや、みんなが順番にやっていてそれで今日はエヴァンジェリンさんの番なだけですよ。

ふん、これ以上いっても無駄そうだから、仕方ない書いてやるか・・・。
今日はな茶々丸と一緒に花を生けて茶を飲んだ。茶々丸の茶だからな格別うまいわけではなかったがまあよかった。

チャチャゼロ：ケケケ・・・ゴシュジン、イガイトタノシソウダナモットヤレ！！

黙れ！もう書きたくない！！もういいかげんにしろ。私は闇の福音（ダークエヴァンジェリン）なんだぞ。お前らの血を吸いに行くぞ（若干本気）

ネギ：あわあわ、これ以上は危険なのでみなさんさようなら。